国際版画美術館へ~市展

町田国際版画美術館へ久しぶりに行ってきた。今回はバスを利用した。バスカードに残高があったことを思い出して、運転手に尋ねたら「もう使用できない」随分久しぶりのバス利用ということだ。写真は美術館を南口から撮影。

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バスターミナルから東へ歩き、途中「町田市民文学館」の脇を通った。いつもと違うルートである。町田は江戸期より文人、歌人を多く出している。遠藤周作さんの遺品の寄贈をきっかけとして完成したとされる文学館である。八木重吉 ・ 北村透谷 ・ 八木義徳 ・ 白洲正子 ・ 白洲次郎 ・ 宮川哲夫 ・ 峰隆一郎 ・ 野田宇太郎 ・ 若林牧春 ・ 谷田昌平 ・ 石川桂郎など。

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他に赤瀬川原平氏のお宅は以前犬の散歩でよく通ったものだ。屋上緑化のさきがけの様な屋根であった。森村誠一氏も玉川学園駅近くでひょつこりあの独特の目力のある風貌を拝見したことがある。また、白洲正子 ・ 白洲次郎夫妻の武相荘は妻と訪ねたことがある。

活動フィールドは北村透谷が三多摩の自由民権運動の最高指導者石阪昌孝の娘美那子と出会った地であり、ボタン園に出会いの碑がある。石阪昌孝の墓は隣接した民権の森にある。

美術館入口に掲示されているポスター 

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明日からは全国大学版画展

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美術館の目的は、所属ボランティア団体機関紙である会報に毎号植物の細密画であるボタニカルアートで植物を紹介して下さっている会員「画伯」氏が出展しているからだ。同氏は先月は「ギャラリーウォーク」の一環で、ギャラリーに出典されていたが、今回は水彩による風景画である。前回は「日本橋」を今回は「上野アメ横」だ。同氏らしい細やかな観察による精細なタッチの水彩画だ。

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帰り際に撮影した芹が谷公園の看板

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帰路、珍しい名前の神社。 「もちお」と読むそうな。今度どういう神社なのか調べたいと思う。

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展示は1日から5日で、1日2日は都合悪く、チェーンソウの講習会に受講予定で、本日のお出かけと相成った。

(写真アップロードがリミットのため当ブログでの更新はこれが最後となります。購読謝謝。)



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