都担当部署との協議

12月に七国山緑地保全地域で実施されるチェーンソウ講習会ので講師による事前視察と当会から東京都の担当部署にお願いしている看板設置について係長から提案がなされるというので、会長および看板について当初から熱心に取り組んで下さっている役員さんとで話を伺うことになり、午前中ファーマーズセンターへ。

ボタン園まで送ってもらい、途中の畑の北西端に「皇帝ダリア」が開花している。この時期他に咲いている花が少ないせいもあり、この3mにも及びそうな背高ノッポさんがよく目立つ。

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撮影しながら歩き10分前に到着したが、管理人さんだけだ。時間間違えたのかと不安になりそうになるが、会長に続き会うのが二度目の係長さんと担当者と最後に講師と合計6名が勢揃いした。当会との打合せの中心は実習である木を切る場所であり、候補地を三箇所ほど地図を示しながら説明し、実際に見て貰うことになり、先ずは市道から入ってすぐの杉人工林へ。ここはフラットで、玉切り実習用の伐採木も何本もある。ただ谷戸地の為午後は陽が差さない。

つづいて、クマザサの小路を通り萌芽更新地へ。今年度再更新のために三色のテープを巻いた木や、伐採予定地を示す紐が講師には気になったらしい。既に企業によるグリーンシップアクションにより、間伐が実施されているので、掛かり木にならぬ様な木を選定できる。三期は比較的フラットで陽が当り明るい。最後の候補地は説明だけで、講師は最初の人工林でやりたいと結論を出された。

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市道から近く、フラットであること。用具等の搬出入がし易いとのことが大きな要因のようだ。後刻の伝聞によるとこの講師先生は土日は殆ど毎週どこかで教えているとのことだ。いろいろな場所に行っているが、ここは広々としていて良い。座学をやる場所の施設もよいと感心されていた。

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看板設置については、古い看板が朽ちて見苦しいので撤去し、数を少なくしていいから、新しい看板を設置して欲しい。場合によっては当会の労力または資金提供も考えていいとの提案をしている。

結局、財政上の問題は以前から聞かされているとおりであり、係長からの提案というのは、木製は耐用年数が精々10年程度なので、アルミ製の看板枠にラッピングする方法が長期的スパンで見るとコストセイブになるとの認識を表明された。そしてこれを一基今年度設置するとのこと。
当会が希望していた四カ所についてはA3判表示板を作成して支給してもらい、それを既にある看板柱に取り付けるのは当会が担当することになった。

ダリア園奥の民権の森の紅葉

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皇帝ダリアが晩秋の陽に輝いている。

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