鍬体験&都と再更新打合せ

第二木曜日、定例活動日であり、午後は東京都担当部署と萌芽更新地の再更新について現地打合せの予定もあり七国山へ出掛けた。この十日間で八日間が自治会又はボランティア関連で出掛けている。途中皇帝ダリアが開花している。第一土曜日の定例活動日にはまだ咲いていなかった。皇帝ダリアは秋の青空が良く似合う。

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集合場所の旧汎蒼庵門前を通り過ぎ、山頂前の畑地で地図を見ながら話している会員三名。「東京スカイツリー」の位置を確認しているのは直ぐ分かった。北東の方向目印の鉄塔の左赤い鉄塔の更に左にぼんやりとタワーが確認できる。この位置から約39キロ。今後条件が更に良くなるともっとくっきりと見えることだろう。

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本日の作業はウツギの原の草刈りとのことだ。桜の原との間にミミカタテンナンショウ(蝮草)の赤い実が鮮やかだ。

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三名がウツギの原の南隣地にある農地の管理の為に、鍬、水タンクなどをもって下りて行かれた。何が自分にできるか迷っていると、会長から農作業の写真撮影を頼まれた。先月ブルーペリーの苗30本を植え付けたところで、その後雨がなく水やりが心配であったが、ちゃんと根付いているように見える。ピートモスが二袋、運んできた水タンクの水を注入し、馴染んでから苗の根元にすき込み敷くそうだ。更に市の施設で剪定木を砕いたものがキロ三十円で購入済みでこれも今後すきこむ予定とのことだ。年配の会員さんも昔取った杵柄ならぬ鍬の柄を取り、ブルーベリー畑の除草をされている。

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畑地に最初に植えていた里芋の掘り起こしをした。親芋に子供の芋が出来、それが「コイモ」で八百屋に売っているもの、コイモに出来た孫芋は種芋として植えるそうだ。なぜ里芋のことを「小芋」とも言うのか始めて納得した。種芋は大きいが、これは食べないという人もいる。里芋の後を鍬で耕し、草を梳きこむように畝を作った。初めての鍬だが、見た目より、軽く、使い易いように感じた。振り上げた時に土が舞い上がり、シャツのポケットに入っていたのを自宅に戻ってから発見した。南斜面で日当たりもよく、土もいい。去年までの地主さんが土作りから丹精されていたのだろう。大事にしていきたい。萌芽更新地の再更新予定地にあるグミもここに移植する話がある。

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昼食後、萌芽更新地で東京都の担当者二人と当会は会長と運営担当役員の三人で打合せを行った。事前に黄色、赤、緑のテーピングをしており、よく分かると喜んでもらえた。東京都としては再更新の初年度あり、かなり力が入っている印象だる第三期萌芽更新地三千の内千㎡を予定しているが、隣接の千㎡更に第二期、第一期までも視野にいれている様子も窺えた。

毎年継続的に萌芽更新をやっていきたいとの希望があるので、来年度ホダ木用のクヌギ・コナラに東京都が契約する業者が切ってしまわぬ様に赤のテープを新たに25本分巻いた。業者依頼の黄色が14本、体験学習用緑のテープを巻いたのが35本。


そんな中で樹径約20㎝白い樹皮でマスクメロンのような網目がある。高木で見上げると奇数複葉。「ゴンズイ」ではなさそう」タモ、トネリコの種類か?取敢えず赤のテープで「切らないで」を表明。

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間伐材の積み方については、境界線沿いにカントリーヘッジとして積む他に、土砂流出防止の観点から積むことも重要との見識を運営役員さんが披露された。

都の二人は協力し合い、黄色いテープの伐採予定樹木の樹名を一本一本計測されていた。

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東京都との打合せ後週末に予定の企業の社会貢献活動の一環として実施されているグリーンシップアクションの打合せを実施した。

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